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収入の目安

通信でも資格が取れる「調剤事務」。仕事をしたいけど、いったいどのくらいの給料をもらえのだろう?と思っている方は多いと思います。
こちらでは、正社員、パート社員、派遣社員の給料の目安と、福利厚生などについてご紹介しています。

調剤薬局事務の収入

2004年度の日本医労連・調査政策局の職種別平均賃金によると、正社員の給料は以下のとおりとなっています。

正社員

高卒の場合
初任給 157,313円
35歳 261,348円
50歳 342,487円

大卒での場合
初任給 182,560円
35歳 269,682円
50歳 355,570円

職場によって高いところや低いところがありますが、一般の事務職と比べてそんなに大きな差はありません。

例)某ドラッグストアの求人の場合
資格 経験者優遇
勤務時間:9:00 ~ 20:00 シフト制
給与:月給 145,000 円 ~ 200,000 円
休日:完全週休2日制(日・祝)
待遇:交通費全額支給、各種社会保険完備

正社員は、ボーナスの支給があったり、福利厚生など待遇が優遇されているので、できることなら正社員を目指したいところですね。

パート

2004年度の日本医労連・調査政策局の職種別平均賃金によると、パート賃金の平均は事務職で893円となっています。
求人情報などを見ると、時給800円から1000円というケースが多いですが、仕事の実務経験のあるなしでも大きな差があるようです。

例)某ドラッグストアの求人の場合
資格 :経験者優遇
勤務時間:9:00 ~ 20:00 シフト制
給与:時給 850 円 ~ 950 円
休日:完全週休2日制(日・祝)
待遇:交通費全額支給

派遣社員

求人情報などを見ると、時給1200円から1500円となっています。パートより時給が高いのは、仕事量が集中するときの期間限定採用の場合があるからです。
派遣会社がマージンを多くとっていて、勤務している病院が派遣会社へ払っている金額の半分くらいしかもらえていなかったケースもあるので、求人に応募する時には雇用条件を必ず確認するようにしましょう。

福利厚生について

社会保険完備
正社員として働くことのメリットの大きなメリットとして、社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など)の完備があります。
雇用した会社が健康保険や厚生年金は折半で払ってくれるので、毎月の支払額が国民年金や国民健康保険よりかなり安くなります。

健康保険
健康保険料が実費の1/3で済み、「高額医療費制度」によって1ヶ月間に一定額を超える医療費がかかった場合には超えた金額を返還してもらえます。

厚生年金
定年後、年金が支給されるので老後生活の保障となります。

雇用保険
解雇や退職で失業状態の時に、それぞれの条件による給付期間で失業保険が給付され、早く再就職すれば就職手当てが給付されます。

労災保険
勤務中や通勤途中の事故で怪我などした場合、治療費が支払われます。

育児休暇や託児所
育児休暇がある大手医療機関が多く、保育室完備のところもあります。

年齢に関係なく働く人が多いため再就職や職場復帰もしやすい環境なので、就職時には最初に待遇についても、よく確認しておきましょう。

 
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